睡眠時間をしっかり確保することは、実は手汗対策になったりします。
私の過去の経験から言うと、
睡眠をしっかりとった日とそうでない日を比べた場合、
前者のほうが手汗があまり出ない傾向にあるようなのだ。
それはなぜか?
精神的な安定感が高まる。
人間は、交感神経(緊張状態)と副交感神経(リラックス状態)により
うまく身体のバランスを保っていますが、手汗がひどい人は交感神経が敏感です。
そのため、過剰に緊張しすぎて汗がひどく出てしまうと考えられます。
充分な睡眠をとらなかったり、不規則な生活をすると
この交感神経と副交感神経のバランスが崩れます。
すると、
汗もさらにひどくなってしまう。
私は高校生の頃学校の定期テストがある前日に、
ほぼ徹夜に近い状態で試験に臨んだことがあったのですが、
睡眠時間が短いせいか、手汗がいつもより多く出ていた感じがしました。
解答用紙が汗で破れてしまわないよう
注意を払っていた記憶が今でもあります;
手掌多汗症者(特に対人関係やささいな事で緊張しやすい方)は、
対策として睡眠時間をしっかりとって損はないでしょう。



